施設長より一言

令和4年度
6月

"猛暑の毎日"

 今年の梅雨はどうしたのでしょうか。全国各地で猛暑が続いています。熊谷も2日連続の猛暑日となり、今日も猛暑の予想です。先週、畑に植えたネギ苗が黄色くなり始めて心配しています。雨が待たれる毎日です。6月初めに埼玉北部では、ピンポン玉程のヒョウが降り大変な被害が報道されました。毎年のように、天候不順となっています。これからの天気予報も晴れの日が続き、梅雨明け宣言が出されようともしています。本格的な夏に向かい、水不足・電力不足が心配されます。
 6月もあと一週間。第一四半期が終わろうとしています。入職式から早3ヶ月が過ぎようとしています。新しく職場に入った職員は、少しずつではありますが仕事にも慣れてきているようです。先輩職員に追いつけ、追い越せ。職場で同等に仕事ができる日を期待しています。
 新型コロナ感染は下げ止まりの様子に感じています。感染力の強いオミクロン株です。このまま終息に向かっていくとは考えられません。重症化となる確率は少ないようです。しかし、当園の入所者の平均年齢は54才を超え、最高齢者は79才になります。又、既応症のある人も多くいます。今まで、クラスターにならずに過ごしてきました。今後も注意を払い日々を過ごしていきたいと思います。現在、面会の方法について検討しています。近い将来、面会を再開できることを楽しみにしています。  熊谷では、6月30日高城神社の胎内くぐり、7月20日からのうちわ祭りが3年ぶりに開催されます。少しずつではありますが、社会が動き出していると思います。先日、私は長野善光寺御開帳に詣って来ました。回向柱に触れることによる功徳が得られることを願っています。

追 残念ですが、先月お伝えしたツバメの巣、カラスに襲われ、巣立ちを見る事が出来ませんでした。


令和4年6月27日
施設長 長岡 均

5月

"ツバメ来園"

 “目には青葉山ほととぎす初鰹”まわりの里山は夏に向かい緑濃くなってきています。園庭のバラは、満開となり、ウグイスをはじめ多くの鳥たちのさえずりの中で仕事ができることは喜びです。今年もツバメがやってきました。玄関の軒下の巣作りが終わり、産卵の時期を迎えています。無事に巣立っていくことを願い、見守っていきたいと思います。
ゴールデンウィーク明けからの新型コロナウイルス感染症拡大を心配していましたが、現在は高止まり状態でしょうか?5月20日、新型コロナウイルス対策としてのマスク着用に関する政府見解が発表されました。着用の基準は、主に屋内か屋外の違いと、人と2メートル以上を目安に距離を確保できるかによって分類されています。これから新型コロナウイルスとともに新しい生活様式に慣れていくためには、必要な事ではあります。しかし、福祉施設従事者としては、マスク不着用がひとり歩きし、拡大に繋がらないか不安もあります。 江南愛の家では、今後の面会の方法や行事のあり方・実施に向けても検討を始めています。保護者の皆様と会える日を楽しみにしています。
6月2日、例年ですと森林公園ハイキングの予定ですが中止となります。代替えとして2022年夏の運動会を園内にて実施します。企画について、担当職員が知恵をしぼり考えた事と思います。 利用者が楽しい一日を過ごせれば良いですね。
私も出掛けられない日々が、2年以上続いています。6月29日まで善光寺御開帳が行なわれています。七年に一度の御開帳は、絶対秘仏である御本尊の御身代わり「前立本尊」を本堂にお迎えして行う壮麗な行事です。ぜひ回向柱に触れ、その功徳をいただければと思います。新型コロナウイルスの早期終息、 世界の平和そして私達に少しでも幸あれと願いたいものです。
あと2週間程で梅雨になります。 熱中症対策と新型コロナウイルス対策。 心休まる事なく一年が過ぎていきます。


令和4年5月25日
施設長 長岡 均

4月

"開設40年目"

 新緑の季節となりました。園庭の木々は新目から若葉となり、隣接の林とともに美しい萌黄色になっています。4月20日、二十四節気のひとつ穀雨が過ぎ、まもなく八十八夜を迎えます。今年は、雨の日、晴れの日の寒暖の差が大きいように感じます。幸い体調を崩す利用者もなく、ほっとしています。
 4月1日、令和4年度がスタートしました。3月31日付で調理員、相談員計2名の退職がありましたが、4月1日付で新たに生活支援員、調理員、相談員の計4名が入職しました。愛の家・GH・相談支援センターの職員総数は71名(パート8名含)となっています。特に支援部職員は51名(パート5名含)となり、昨年度までの利用者2名に対して生活支援員1名の体制から、1.7名に対して1名と手厚い支援体制をとることができました。入所利用者の平均年齢は53.9才(最高齢79才)となっており、高齢、重度化が年々進み、より多くの支援が必要となっています。今後この体制を維持していけるように、職員が永く勤務できるよう努めていかなくてはなりません。又、職員の資質向上のための研修、そして職員個人が自己研鑽していくよう促していく必要性を感じています。当園開設40年目を迎える節目の年となります。よりよい施設となっていけるよう少しでも前進していきたいと思います。
 4月6日、新年度初の行事であるお花見を満開の桜の元で行いました。皆で笑顔の一日を過ごせたようです。ゴールデンウィークを迎えます。今年度も帰省は見送らせていただきます。新型コロナウイルスの感染状況は減少傾向ではありますが、高止まりといったところでしょうか。今年のゴールデンウィークは、多くの人出が予想されています。第7波とならないように願うばかりです。熊谷市の感染者数が4月19日に1万人を超えました。熊谷市民20人に1人が感染したことになります。県内では、未だにクラスターが発生している状況です。2年以上にわたり、面会・帰宅ができていません。感染者の拡大がある程度落ち着いた時には、面会・帰宅を再開したいと考えています。今までとは違った型での面会となる予定ですが、その時には保護者の皆様に連絡を致します。今後も施設内での感染防止には努めていきたいと思います。
 2月24日に始まったロシアによるウクライナ侵攻が2ヶ月を過ぎました。報道で知る限り、民間人までを虐殺するという出来事に心が痛みます。一日も早く戦争が終わり、平和な日が来ることを祈ります。


令和4年4月25日
施設長 長岡 均

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