施設長より一言

平成26年度
3月

"スポーツ観戦"

 暑さ寒さも彼岸まで″春分の日が過ぎ、今日はとても暖かい日となっています。梅の花が散り、園庭のサクランボの花・白モクレンの花は満開を迎えています。桜の花の便りも全国各地から届いています。園庭の桜の蕾も大分色づいてきました。4月9日には、利用者が楽しみにしているお花見″。熊谷堤まで出掛けてきます。
 3月は別れ、4月は出会いの時。当園においては3月中の退職者がひとりもいません。4月1日付で生活支援員の女性1名を加え、新年度53名でのスタートを迎えます。3月24日には、当法人理事・評議員が開催され、次年度事業計画・予算及その他議案がすべて無事に可決されました。園から障害者報酬改定案が示され、次年度以降の事業運営には、厳しさも予想されていますが、全力を尽くして事業運営に取り組んでいく所存でありますので、今後とも御支援・御協力をお願い致します。
 昨日はフィギアスケートの世界選手権が始まりました。第87回の全国選抜高校野球は佳境を迎えています。今日はプロ野球の開幕となります。そして監督問題で揺れ動いていた日本サッカー代表はハリル監督体制での第一戦チュニジア戦に挑みます。スポーツ観戦が趣味である私にとって楽しみな時となっています。先日8日には、大相撲トーナメント観戦のため両国国技館まで出掛けて来ました。久々の大相撲観戦となりました。昼食でちゃんこ鍋を食し、いざ国技館へ。私の大好きな遠藤関が一回戦で負けてしまい残念でした。又本場所で圧倒的強さを誇る、横綱白鵬関の無気力相撲ともとれる敗戦にはガッカリさせられました。白鵬関は1月本場所、3月本場所では33回目、34回目の優勝を飾りましただけに残念です。今年は、少しでも多くスポーツ観戦に行きたいと思っています。

 4月、新たな年度の始まりとなります。福祉″すべての人の幸せな生活の実現に向け、少しでも力になっていく事が出来ればと考えています。

平成27年3月27日
施設長 長岡 均

2月

"インフルエンザの流行"

 今日は冷たい雨が朝から降り続けています。昨年2月の記録的な大雪を思い出すと、雪にならなくて本当に良かったと思います。まだまだ寒い日が続きそうです。しかし、自然の中ではもう春の準備が始まっています。梅のつぼみはふくらみ、もう少しで開花となりますし、花壇のスイセンの芽が出始めています。雪の多い地域では、例年以上の豪雪による被害も多く報道され、本当に春待ち遠しという気持ちであると思います。もう少しで春…。

 当園では、開設以来のインフルエンザの流行に本当に大変な日々となりました。1月17日1名の利用者がインフルエンザと診断されました。静養室での隔離となりましたが、その後次から次へとインフルエンザにかかり、結果として利用者47名がインフルエンザと診断されました。職員も11名がかかり、最終的な終束は2月13日となりました。保護者の皆様には、ご心配をかけたとともに、楽しみにされていた面会日が中止となったことをお詫び申し上げます。集団での生活の難しさ、危機管理の大切さを思いしらされる年となりました。

 1月の終わり、大阪出張の際ほんの少し京都に立ち寄りました。北野天満宮への参拝、初天神の骨董市を楽しみにしていました。境内の梅は咲き始め、天神さまのご神徳に願いを乞う参詣する人々でいっぱいでした。ほんの間の滞在でしたが、楽しい時間を過ごすことができました。次週には、東京都美術館に出掛け“新印象派美術展”光と色のドラマを観て来ました。1880年代なかばから1900年初めにかけて点描技法を用いた画家達の作品の多くに出会うことができました。世界12ヶ国から100点の作品、色彩の表現に感銘させられました。皆さんもよく知っているモネ、スーラ、シニャック、マティス等の休日を過ごしに出掛けてみてはどうでしょうか。忙しい仕事の合い間の休日、心のリフレッシュになっています。

 今年度も1ヶ月を残すばかりとなりました。来年度に向けての事業計画・予算の作成と例年同様、忙しい時期となります…。

平成27年2月18日
施設長 長岡 均

1月

"新年"

 新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。

 昨日は二十四節気のひとつ大寒でした。1年のなかで1番寒い季節となっています。例年にも増して寒さが厳しいようです。全国各地では、インフルエンザの流行がピークを迎えています。当園においても2月18日より利用者数名がインフルエンザA型にかかり静養しています。利用者の健康状態の把握・健康管理に努めるとともに、施設内での蔓延の防止に努めているところです。

 例年と同様、1月1日そして2日は出勤し、利用者とともにお正月を過ごしました。帰宅できない利用者は、年を経る毎に増えてきています。今年は23名の利用者が年越し、元旦を園で迎えています。保護者の高齢化に伴い、毎年帰宅出来ない利用者が増えていくと思われます。ぜひ保護者の皆様におかれましては、健康に留意され、長く利用者の皆様を見守っていただければと思っています。

 1月3日、浅草寺に初詣に出掛けて来ました。自分そして皆様の健康と平安の日々を願いお参りして来ました。毎年、毎年同じような3日間ですが、28年続けて来ているとそこには変えられない自分がいます。

 12月は本当に忙しい毎日で、1月になったら一息つけるかなと思っていましたが、熊谷市障害者相談支援事業の公募が突然あったり、1月24日から1月31日までは、毎日が出張の日々となります。25日の面会日も不在となります。保護者の皆様には利用者との楽しい時間を過ごしていただければと思います。

平成27年1月21日
施設長 長岡 均

12月

"税"

 今日は、二十四節気今年最後の冬至です。例年より早く、真冬のような毎日が続いています。ゆっくりと柚子湯につかりたいところですが、今日も忘年会です。自分の身体を気遣いながら、盃をかたむける毎日です。
 今年は、天皇陛下80歳傘寿祝の年となりました。明日、12月23日は天皇誕生日の祝日です。春につづき、秋の紅葉の時期、皇居乾通りの通り抜けが実施されました。5日間で24万人が訪れました。私も春につづき、出掛けてきました。入場までに1時間近くの人の列です。乾通りの紅葉は終わりに近づいていましたが、江戸時代に築かれた江戸城の石垣やお濠のその壮大なこと。もしここに江戸城天守閣がそびえたっていたらどんなに素晴らしいことか。江戸時代に思いをはせながらの通り抜けとなりました。ゴルフ日本シリーズJTカップに石川遼プロの応援のためこの日朝早く出掛けてから、1日中歩き続け、足は棒状態となっていました。
 明日からは、ここ数年の恒例となっている年末京都への旅です。始発電車に乗り京都に向かいます。今年の漢字は“税”です。清水寺を訪れ、2日間京都の社寺を巡り、来年の平安を祈ってきます。税といえば、今年は消費税が5%から8%へと増税されました。自分で買物して実感しますが、今までは内税5%の商品が多いように思いました。しかし増税により今までの商品価格に外税として8%がほとんどの商品にかかっています。実質、8%の増税になったように感じています。高額商品は違うのでしょうが、毎日の家計には痛いですね。又、消費税増税が1年半の先送りとなりました。増税分は社会保障費に当てられる予定となっていました。来年度より、介護報酬の切り下げが決定しています。又、国の退職金制度である医療機構退職金制度が見直され、国・県の負担分はすべて社会福祉法人の負担となります。さらに、社会福祉法人への課税が検討されています。利用者の安心・安全な生活の確保には、人材の定着・育成がかかせません。このような状況下、ひじょうに不安な毎日で、年末を迎えています。
 昨日、愛の家のクリスマス会を楽しく過ごすことができました。保護者53名の参加を含め、総173名の会となりました。食事会、フラダンスショー、音楽療法の発表、係の表彰、利用者は笑顔、笑顔の1日となりました。
 寒い毎日が続いています。インフルエンザも流行しています。体に十分に気をつけ、新年を迎えていただければと思います。今年1年ありがとうございました。

平成26年12月22日
施設長 長岡 均

11月

"わからないことばかり"

 昨日まで2日間、降り続いていた冷たい雨が上がり、今日は小春日和の1日となりました。綺麗に色づいていた園庭の木々の葉も落ち始めています。冬の訪れが、すぐそこまできています。
  2012年10月障害者虐待防止法が施行されて2年が経過しました。昨日、新聞・マスコミにより報道されましたが、2013年度に確認された障害者虐待は2,280件に上り、2,659人が被害に遭っていたことが、厚生労働省のまとめで分かりました。大見出で知的障害者への虐待目立つ″被害の障害者2,659人の6割と報じられています。2,280件のうち、家族による虐待が大半を占めていますが、福祉施設の職員らによるものも263件(12%)と目立っています。死亡に至ったケースも3件あり、その中には入所施設の職員による暴行により死亡したケースもありました。そこには、「職員の能力が不十分であり、虐待防止の知識もなく、支援に行き詰まり、暴力に至った」と事件の背景を分析しています。本日の職員連絡会において、職員には愛の家の倫理規程の遵守についてお願いしました。埼玉県内においても、施設における虐待の事例が報告されていますが、改めて施設内における虐待がゼロになるよう取り組まなくてはなりません。研修に取り組むことはもちろんですが、日々の行動の中でのチェック機能を高めていくことが重要であると考えます。

プロ野球は今年80周年を記念して「NPB80周年ベストナイン」を発表しました。長嶋茂雄氏、王貞治氏ら11名が選出されました。張本勲氏は「このメンバーで野球をやってアメリカをやっつけたかった」と語っています。小さい頃からテレビにかじりついて見ていたプロ野球。これだけの素晴らしい選手のチームが出来たら、夢のような話しですね。スポーツ観戦は本当に楽しみです。そこには想像できないドラマがあります。サッカーJリーグ、ラグビーetcこれから楽しみな試合が沢山あります。ウィンタースポーツも開幕しています。来週は、ゴルフ日本シリーズJTカップが開催されます。石川遼プロの応援に出かけてきます。

衆議院が解散され、選挙になります。どんな結果となるでしょうか?来年度は3年に1度の報酬改定の時期となります。来年度予算はどうなっていくのでしょうか?消費税増税は先送りとなりますが、社会保障費はどうなっていくのでしょうか?社会福祉法人のあり方、そして課税の問題はどうなっていくのでしょうか?年末から来年にかけて、解らないことばかり.....。

平成26年11月27日
施設長 長岡 均

10月

"・・・の秋"

 朝夕はめっきり寒くなりました。園庭の木々も色づき始めています。全国からは紅葉の便りが届く季節となっています。


 10月8日から9日、恒例の一泊旅行に伊豆修善寺に出掛けてきました。参加者124名、バス3台の旅です。伊豆シャボテン公園・三津シーパラダイスを観光。ホテル桂川の宿泊。温泉につかり、楽しい大宴会、新人の出し物。どれもが楽しい思い出となりました。高齢化が進み、車椅子の利用者は10人となりました。又、保護者の高齢化も進み参加者は年々減ってきています。これからも一泊旅行は実施していきたいと考えていますが、その方法については考える時期にきているのかもしれません。


 スポーツの秋、食の秋、観光の秋、秋には様々なイベントが開催されます。私は先日、東京オリンピックと新幹線50年記念特別展(江戸東京博物館)、日本国宝展(東京国立博物館)に出掛けてきました。1964年、私は7才でした。しかし東京オリンピックは記憶に残っています。マラソンの円谷選手、大松監督に率いられた女子バレーボール、重量挙げの三宅選手、その他にも多くの日本選手の活躍はすばらしいものでした。日本の高度成長期までの様子、新幹線の開業、東京オリンピック・パラリンピックの貴重な資料をみることができました。2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、さらなる期待をさせられました。日本各地に出掛けると貴重な価値のある文化財に出会うことができます。今展覧会においては、120件の国宝を観ることができます。小中学校の教科書で学んだ国宝も多々ありました。特に私の印象に残ったのは、鳥毛立女屏風(正倉院宝物)・玉虫厨子(法隆寺蔵)・土偶(縄文のビーナス)等でした。文化財保護法にもとづき、国の宝として指定されているそのすべてに価値があります。またとない機会です。ぜひ皆さんも足を運んでみてはどうでしょうか。

 先月の続き。出羽三山 奥の細道紀行より  3句
  ・語られぬ  湯殿にぬらす  袂かな
  ・雪の峰   幾つ崩れて   月の山
  ・涼しさや  ほの三か月の  羽黒山


 11月3日は、バザーです。御協力よろしくお願い致します。

平成26年10月25日
施設長 長岡 均

9月

"出羽三山詣"

 すっかり秋ですね。十五夜はあいにくの天気で満月を観ることができませんでした。 十三夜は10月6日です。
十三夜は日本独自の風習ということです。月をながめながら1年の収穫のお礼ができるといいですね。たびたび歩く夜道、秋の虫の音でいっぱいです。

 出羽三山めぐりに出掛けてきました。以前から一度は行きたいと考えていたひとつです。今年は12年に1度の千歳御家年を迎えている羽黒山ということもあり、ツアーもたくさん企画されています。1泊2日の強行日程です。初日は出羽三山の奥の院湯殿山に詣でました。2日目は月山8合目まで行き、神秘的な弥蛇ヶ原湿原を散策し、最終目的地である羽黒山へと向かいました。羽黒山五重塔は国宝にも指定されていますが、森の中に建つ塔はそれはみごとなものでした。新聞の折り込みチラシを見て、次のツアーの予定を考えるのも楽しみです。次は紅葉に染まる高尾山に出掛けようと考えています。

 9月1日に特定指定相談事業がスタートしました。すでに多くの方々からサービス等利用計画の作成申し込みがきている状態です。まだサービス等利用計画書の作成がお済でない方はぜひ当園を御利用ください。

 又同日、生計困窮者の相談事業“彩の国あんしんセーフティーネット事業”をスタートしました。様々な理由により生活困窮になり、公的制度を利用できずにいる人達を制度に結びつけていく相談事業です。すでに2件の相談・問い合わせがきています。社会福祉法人の社会貢献という見地からも重要な事業であると考えています。

 10月1日オープンの認知症対応型グループホーム“おおぬま愛の家”の開設準備で忙しい日々です。

平成26年9月25日
施設長 長岡 均

8月

"豪雨災害"

 つくつくほうしのセミの鳴き声が聴こえています。夜になるとこおろぎの鳴き声。秋の訪れ。もうすぐ、そこまで。

 今朝も豪雨災害が全国各地から報道されています。一週間前の広島の豪雨災害では死者52人行方不明28人。大規模な捜索にもかかわらず、降り続く雨でまだ先がみえない状況が続いています。北海道の礼文島では、24時間の降雨量が183ミリと観測が始まって以来最大の量となり、死者2人の他、島のいたるところに被害が出ているようです。台風11号、12号から続く、全国各地での被害、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被害の一日も早い復興を願うばかりです。

 8月のとある休日。台北国立故宮博物院特別展(東京国立博物館)、オルセー美術館展印象派の誕生−描くことの自由−(国立新美術館)を1日でかけあしで観覧してきました。日本では古くから中国の文化の影響をうけてきました。台北の故宮博物院には、宋・元・明・清時代の歴代皇帝のコレクション69万点が収蔵されています。今回はその中の厳選された186件の展覧会です。私はもうずいぶん前になりますが台北に行った時訪れましたが、すべてを見ることはできませんでしたので、今回はいいチャンスです。翠玉白菜は今回の人気のひとつです。緑と白のひすいの色を巧みに生かした作品は、白菜にそっくりで私にも楽しめる一品でした。景徳鎮の焼物、青磁、書や山水画etcどれもが心に残る作品でした。いつかまた台北を訪れ中国の文化にふれたいと思います。

オルセー美術館展は何度か開催されています。マネ<笛を吹く少年>、モネ<草上の昼食>は、みどころのひとつです。84点が展示されました。マネ・モネ・ルノワール・ドガ・セザンヌら印象派の画家たちの作品に出合えるいい機会となりました。36年前に訪れたパリ 印象派美術館(当時はそう呼んでいた)。再び訪れることはむずかしいので、本当に楽しく過ごすことができました。

 9月1日 特定指定相談事業が開始されます。サービス等利用計画の作成につきましては、ぜひ当法人の相談事業を利用されるようお願い致します。

 不安定な天気が続きます。お体には十分に気をつけ、健康な毎日を過ごして下さい。

平成26年8月26日
施設長 長岡 均

7月

"うちわ祭り"

毎日のように雷雨の日が続いています。昨日は中国・四国地方で梅雨が明けました。関東地方の梅雨明けもあとわずかでしょうか。もうすぐ暑い暑い夏の訪れです。  熊谷市の夏の風物詩「熊谷うちわ祭」が20日より始まりました。7月になると市の中心部の各町内ではおはやしの練習が始まり、まつりが近づいていることを感じさせられます。江戸時代から続く八坂神社の祭礼です。八坂神社からお祭り広場までみこしを運ぶ「渡御祭」でスタートし、最終22日には前12町の山車、屋台がお祭り広場に集結し、祭りは最高潮に達します。うちわ祭りの名の由来は、見物客に商店がうちわを配ったことによります。“関東一の祇園”と称されるほどに、にぎわい勇壮な祭りです。ぜひ皆さんも一度は見物に訪れて下さい。

 7月7日〜8日、社会福祉法人の社会貢献事業を実施している、又は予定の4都府県連絡会議に出席するため、大阪まで出掛けてきました。“生活困難者の相談事業”は大阪府では10年前より、神奈川県では昨年度より実施しています。埼玉県では今年9月よりスタートします。当法人においても9月実施に向け準備をしているところです。少しでも社会に貢献できるよう、社会福祉法人としての役割を果たしていきたいと考えています。2日目会議後、京都に立ち寄りました。お寺巡りをする時間はありませんでしたので、昼食京料理を楽しみ、錦小路にて買物をし、帰路につきました。12月には再び京都行きを予定しています。今年の漢字は何になるのでしょうか。

 来週の休日は、特別展「台北 国立故宮博物院―神品至宝」(東京国立博物館)とオルセー美術館展 印象派の誕生(国立新美術館)に行きたいと考えています。自分にとって、本当に楽しみのひとつです。

 暑い夏、くれぐれもお体をお大事にお過ごし下さい。

平成26年7月21日
施設長 長岡 均

6月

"サッカーワールドカップ ブラジル大会"

 梅雨って本当に嫌ですね。今年の梅雨明けは遅くなると予報されています。局地的な豪雨にみまわれ家が浸水したり、東京では今まで見た事もないようなひょうが見られました。7月17には関東地区のゴルフ大会があるので、その頃までに明けてくれることを祈っています。

 世界中が最も熱くなるスポーツの大会、サッカーワールドカップが開催されています。日本も4大会連続の出場となりましたが、残念ながら1次リーグで1勝もできないまま終戦となりました。コートジボアール戦に始まり、ギリシャ、コロンビアと3戦を観戦しました。おしい戦いではありましたが、決定力不足は皆さんも感じているかと思います。今日、1次リーグすべての日程が終わりました。残念ながらアジアの国々は今大会1勝もあげることが出来ませんでした。日本のイレブンのインタビューでの涙を見ると、これまでの4年間、彼らが流した汗が結果として表れなかった悔しさのあらわれなのかと感じます。しかし、日本のイレブンには大きな拍手をおくりたいし、若いメンバーもたくさんいるので、次の4年後を目指して成長していく姿を見ていきたいと思います。スポーツって本当にいいですね。

 政府の規制改革会議は6月13日に、安倍首相に2013年6月に続く答申を提出しました。内容は「介護・保育事業の経営管理の強化とイコールフッティング確立」を最優先として、すべての社会福祉法人に義務付けるというものです。又6月16日には、厚生労働省は社会福祉法人の在り方に関する検討会に報告事案を示しています。主な論点は「地域における公益的な活動の推進」「法人組織の体制強化」「法人運営の透明性の確保」「法人規模の拡大・強化」「法人監督の見直し」となっています。2015年の通常国会で、社会福祉法人など関係する法律が改正される予定です。社会福祉法人は今後どうなっていくのでしょう。

 明日は休日です。山梨に桃狩りに出掛けます。

平成26年6月27日
施設長 長岡 均

5月

"アウトレットモール"

 新緑の季節、薫風がとてもここちよく感じられます。窓の外からは、ウグイスやさまざまな鳥のさえずりも聞こえてきます。そして、今日の昼休みにはピアノの音色も、ほっとするひとときでした。

 5月のゴールデンウィーク後の休みを利用して、軽井沢に出掛けてきました。軽井沢は桜の花が満開でした。まわりの山々の木々は新芽がふいたばかりで萌木色でした。浅間山にはまだ残雪がありました。1ヶ月遅れの春の訪れです。軽井沢の観光地ナンバーワンは何とアウトレットだそうです。以前でしたら、軽井沢教会や白糸の滝が観光のいろはでした。時代の流れでしょうか。という自分もアウトレットモールが目的でした。今では、月に数回、アウトレットモールでの買い物が日常になっています。アウトレットができた頃は、本当の目玉商品に出会うことができましたが、今ではなかなかこれといった商品に出会うことはありません。掘り出し物をみつけた時は感激です。佐野、入間、幕張、御殿場、阿見そして軽井沢。これからもアウトレットモールでの楽しみが続きそうです。

 5月21日(水)昨日、今年度第1回の当法人理事会、評議員会が無事に終了しました。平成25年度事業報告、決算報告他多くの議事が承認されました。詳しくは外部向け広報紙にて報告したいと考えています。

 今年度がスタートして2ヶ月が過ぎようとしています。新任の職員も少しずつではありますが、仕事に慣れてきたようです。あせらずにひとつひとつの業務に取り組んでほしいと思っています。保護者の皆様もあたたかく見守っていただければと思っています。

平成26年5月22日
施設長 長岡 均

4月

"メモリアルコンサート"

 桜の季節が終わり、園庭の木々は日に日に緑をこくしています。ハナミズキの花がいまは満開ですし、ツツジ、藤の花も満開となり、様々な色彩につつまれています。

 4月4日から8日まで、天皇陛下の「傘寿」を記念し、皇居の中の並木道・乾通りの一般公開が桜の見頃に合わせて企画されました。私は最終の8日に入場してきました。午前10時には東京駅に着きましたが、皇居に着くまで人・人・人そして皇居前広場はすでに長蛇の列となっていて、入場できたのは11時を過ぎていました。初めて入る皇居でしたが、旧江戸城の石垣やお濠、満開の桜との景色はみごとでした。しかし人の多さにびっくりです。

 4月29日北村和夫没後25年メモリアルコンサートが、熊谷文化創造館さくらめいとで開演されました。主催は北村和夫門下生同門会でした。同門会の皆様とは当園20周年記念式典においては、利用者とともに合唱をしていただきました。長女祥子さんと私は小・中学の同窓・クラスメートであり、50年来の友人であることもあり、第3回につづき演奏を聴きにいってきました。ソプラノの独唱、ピアノの独奏、三重奏そのどれもが心に響くものでした。世界で活躍されている原田勇雅氏のバリトンの独唱もとてもすばらしいものでした。第2部では門下生合唱団によるフォーレ作曲のレクイエムに感激させられました。私にとって普段あまり聞くことのない歌声、ピアノ。そのどれもが私の心の中にほっとする時間を創っていただきました。当園からも数名の職員がいきましたが、それぞれ満足のいく時間を過ごしていたようです。

 もうすぐゴールデンウィークの帰宅となります。加齢とともに帰宅できない利用者がふえています。帰宅される利用者の皆様は家庭で楽しく過ごして下さいネ。

平成26年5月1日
施設長 長岡 均

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