施設長より一言

平成30年度
7月

"熊谷で国内観測史上最高 41.1度"

 今日7月23日は、二十四節気の大暑です。1年で1番暑い頃という意味です。熊谷では最高気温39度が予報されています。今年は、6月に梅雨が明け、7月に入ってから暑い日が続いています。猛暑の毎日、夏ばてをしている人も多いかと思います。愛の家では、連日、ぶどうの傘かけに追われています。暑い中での作業、職員・利用者には本当に感謝しています。8月の収穫まであとわずかとなりましたが、11月にはおいしいワインが飲めることを楽しみにしています。
 7月3日、国立西洋美術館で開催されている企画展ミケランジェロと理想の身体≠観覧してきました。ミケランジェロはシスティーナ礼拝堂に描いた最後の審判≠ェあまりにも有名で私は画家であると思っていました。しかし、今回出品されているダヴィデ=アポロ∞若き洗礼者ヨハネ≠ニいうミケランジェロの彫刻の傑作を観ることにより、彫刻家としてのミケランジェロを知ることができました。古代ギリシャ・ローマとルネサンスの作品も多く展示されていて、理想とされる身体美の表現に感動の1日となりました。9月24日まで開催となっています。ぜひ観覧してみてください。次回の企画展は、10月16日からルーベンス展―バロックの誕生≠ェ予定されています。今から楽しみにしています。
 「平成30年7月豪雨」6月28日から7月8日頃にかけて、西日本・中部地方を中心に降り続いた豪雨により多くの被害となりました。死者・行方不明者は220名超となり、建物の被害も記録的なものとなりました。御冥福をお祈りするとともに、1日も早い復旧をお祈り致します。埼玉県で、昨年結成された災害派遣福祉チームには、まだ派遣依頼はないようですが、依頼があった際には協力していきたいと思います。又、災害義援金の協力も今後検討していかなくてはなりません。
 熊谷うちわ祭りは、昨日まで多くの人で賑わっていました。しかし、京都祇園祭は7月24日予定されていた花傘巡行が猛暑のため中止となりました。毎日のように熱中症の報道がされています。記録的な暑さは様々な方面に影響が出ています。皆様も健康に留意され、過ごしていただきたいと思います。


平成30年7月23日
施設長 長岡 均

6月

"ロシアW杯"

 今日は、梅雨の合間の貴重な晴れの日です。朝からすっきりとした青空が広がっています。今年は早々と台風が日本列島に近づいたりしていますが、大雨による被害は出ていないようです。先日、大阪地方では大きな地震があり、死者が出る大きな災害となっています。関東地方でも地震があり、心配しています。
 6月14日、ロシアワールドカップは開催国ロシアの5対0という大勝で、開幕しました。日本は6月19日、初戦で強豪コロンビアを2対1で破る金星をあげました。香川選手のPKによる得点、大迫選手の決勝点、出場選手の誰もが自分の個性をいかした素晴らしいゲームだったと思います。今年4月、ハリルホジッチ監督解任後、短い準備期間でチームをまとめ、勝つことのできるチームを作り上げたことは本当に素晴らしいことです。職場も同じです。トップに立つ人間がいかにチームワークよく、それぞれの立場で自分の役割を果たし、成果に結びつけるか。改めて考えさせられました。6月24日のセネガル戦が非常に楽しみになりました。深夜の放送、眠い目をこすりながら応援したいです。日本の勝利を信じて。
 愛の家は、今年度になり大変な事態となっています。事務長・T職員の緊急入院という 思ってもみなかった事が起きてしまいました。職場で要となる仕事も多く、不在となる間は職員の協力の下で乗り切っていかなくてはと考えています。そのような突然の不測の事態に対応できる職員の養成を改めて考えさせられました。
 6月19日、埼玉県・熊谷市の指導監査が実施されました。当日の公評の中では、いくつかの口頭での指摘もありました。正式な結果については、7月の中旬過ぎとなります。より良い法人・施設運営に努めてまいりますので、今後も皆様の御協力よろしくお願い致します。


平成30年6月22日
施設長 長岡 均

追 先月、施設長よりひと言を休載したことをお詫びいたします。

4月

"平成30年度スタート"

 平成30年度がスタートし、早ひと月が過ぎようとしています。桜前線は北へと向かい、今青森県弘前城址の桜は満開となっています。3月下旬、日帰りバスツアーに参加し、三嶋大社・久遠寺の桜を楽しんできました。はじめて訪れる三嶋大社は、古くから伊豆国一の宮として栄えています。大鳥居から本殿に向かう参道は満開の桜でいっぱい、みごとな景色となっていました。その後、久遠寺に向かいますが、門前町の道路は大渋滞です。桜の見頃ということでどうにもなりませんね。日蓮宗大本山身延山久遠寺周辺の数百本の桜、境内の樹齢400年の枝垂桜。満開の桜を存分に楽しむことのできた1日となりました。
 本年度は、改正障害者総合支援法の全面施行・障害福祉サービス報酬改定、第5期障害福祉計画のスタートの年となります。又、埼玉県では、全国で初めてとなる埼玉県虐待禁止条例が4月1日施行されました。大きく変化していく障害福祉制度。制度の変化に適応した事業の運営に努めていかなくてはなりません。そして、園内において虐待とみなされることが発生しないよう、職員一人一人が自覚を持ち行動していきたいと考えています。
 当園は、昭和58年に開園し、35年が経過しています。ひとつの区切りとなりますが、今後も当園を利用する人達の幸せの実現に向け取り組みたいと思います。今年は職員59名、利用者79名でのスタートとなります。昨年同様、夜間3名体制・利用者2名 対 職員1名の体制を確保することができました。利用者が安全・安心な生活を過ごせるよう努めていきたいと思います。
 4月20日、埼玉県発達障害福祉協会評議員会が開催されました。5期9年間、会長を勤めてきましたが、後任に引き継ぐことになりました。あっという間に過ぎた9年でしたが、少しは埼玉県の知的障害福祉に貢献することができたのではと思います。重責から解放されホッとしています。


平成30年4月24日
施設長 長岡 均

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